世界史

人類ってホモサピエンス誕生から500万年以上続いてんのに、電気使うようになったのがここ200年ってヤバくね?

1: ぞくぞく歴史速報 2023/12/25(月) 14:38:28.278
499万9800年間何してたんだよ

2: ぞくぞく歴史速報 2023/12/25(月) 14:39:00.211
ホモサピの歴史もっと浅い

3: ぞくぞく歴史速報 2023/12/25(月) 14:39:50.354
せいぜい5万年だわ

4: ぞくぞく歴史速報 2023/12/25(月) 14:40:23.952
気に入らないやつを棍棒で殴ったり槍で刺したり弓で射ったりして遊んでた

5: ぞくぞく歴史速報 2023/12/25(月) 14:40:37.040
二足歩行から火使うまでで半分以上いってるからな

6: ぞくぞく歴史速報 2023/12/25(月) 14:41:15.105
間違いなく破滅ルート行ってるのおもろいよな

7: ぞくぞく歴史速報 2023/12/25(月) 14:41:50.018
なのにここ2000年だけ見て人類ホルホルしてるのは滑稽やで

8: ぞくぞく歴史速報 2023/12/25(月) 14:43:03.445
流れ的にはこうなんだとおもう
違ってたら訂正たのむ
→ホモ・サピエンス・イダルトゥが祖先で
ホモ・サピエンス
ホモ・ネアンデルターレンシス?
ホモ・ローデシエンシス?
デニソワ人
馬鹿洞人
こいつらは全員亜種で兄弟ような存在

9: ぞくぞく歴史速報 2023/12/25(月) 14:44:50.663
馬鹿洞人 wiki
馬鹿洞人(ばろくどうじん、英語: Red Deer Cave people)は、知られているうちで最も新しい、現生人類に似ていない先史時代の人類である。年代測定で14,500-11,500年前と判定された化石は中国の馬鹿洞と老磨槽洞で発見された。旧人類と現生人類の特徴を合わせもつ彼らは比較的最近まで生存していた人類の別の種と見られ、現生人類の遺伝子プールに寄与することなく絶滅したと考えられている。馬鹿洞においては大きなシカを調理していた痕跡が残されている

10: ぞくぞく歴史速報 2023/12/25(月) 14:46:53.444
ホモ・ローデシエンシス wiki
ホモ・ローデシエンシス(Homo rhodesiensis)は、まず1921年に南アフリカ近辺のカブウェでその頭蓋骨の化石が発見された哺乳類霊長目ヒト科の絶滅種である。この他に、形態学的に見て同種に分類できる化石が北アフリカや東アフリカでも発見された。これらの年代測定(英語版)の結果、30万から12.5万年前の間に生息していたことが判明している。

11: ぞくぞく歴史速報 2023/12/25(月) 14:49:29.216
よく人類はたくさん種類がいたとか大雑把な表現があるけど
実は現世人類以外の、現世人類と同時期に存在していた人類というのは
ホモ・ローデシエンシス 馬鹿洞人
この2種類の化石しか発見されてない

12: ぞくぞく歴史速報 2023/12/25(月) 14:51:57.788
ネアンデルタール人とデニソワ人はホモサピの大きな群れに吸収されてるので
乱暴な言い方をすれば現世人類はホモ・サピエンスではなく
ホモ・サピエンスとネアンデルタール人とデニソワ人のいうかなり姿形が違う種3種の混血して新しい人類
なのかも

13: ぞくぞく歴史速報 2023/12/25(月) 14:55:52.705
つまり言うほどホモサピエンスが他の人類を虐殺してた可能性なんか薄いと思われ
偶然化石が発見された、かなり狭いエリアでしか生息域がなかったと思われるホモ・ローデシエンシスと馬鹿洞人を当時のホモ・サピエンスがわざわざ探しだして殺すとは思えない
ニホンザルが旅してアフリカのゴリラの集団を殺しに行くくらいありえない

14: ぞくぞく歴史速報 2023/12/25(月) 14:56:34.279
ば、馬鹿じゃねよ

15: ぞくぞく歴史速報 2023/12/25(月) 14:57:39.789
古代エジプトで電球使ってたらしいが

16: ぞくぞく歴史速報 2023/12/25(月) 15:00:23.198
ネット記事コピー
40万年前に現れたヒト属の一種であるネアンデルタール人は、現生人類と数十万年にわたって地球上で共存していましたが、約4万年前に絶滅したとされています。ネアンデルタール人が絶滅した原因として、「現生人類との衝突によって滅ぼされた」という説も有力視されていますが、新たな研究は「ネアンデルタール人は現生人類と関係なく、勝手に消滅した」という可能性が高いと示しています。

17: ぞくぞく歴史速報 2023/12/25(月) 15:02:12.129
ネアンデルタール人の人口は5000人~7万人程度だったとみられており、その数が数千人程度まで低下すれば、ちょっとした不運で簡単に絶滅してしまうとのこと。
さらに研究チームは、現生人類が直接的な衝突や資源の奪い合いといった形ではなく、「ネアンデルタール人と交配する」ことによって、絶滅を加速させる一因になった可能性もあると推測しています。現生人類とネアンデルタール人が交配してしまうことで、ただでさえ少ない純血のネアンデルタール人の人口が減少し、集団が維持できなくなったかもしれないそうです。「このように、ユーラシア大陸における現生人類の存在は、ネアンデルタール人の絶滅プロセスを加速させた可能性が高いです」と、研究チームは述べました。

https://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1703482708/0-

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